フランスのアンティーク、e. bourgeoisのお皿。心が折れるほど割れてしまっていましたが、まずはジグソーパズルのように元の形を再現するところから。番号を付け、組み合わせて、写真を撮って。。
そして、しばらくはエンジンがかからず・・・そして今月、意を決して作業に入りました。まずはそれぞれのピースを接着するところから。。。
わからなくならないように番号を付けて・・・

ここからは、いつも通り、生漆を断面に塗って拭き取り、麦漆で小さいものから接着・・・
接着が終わり、ムロで寝かしていたところ・・・・

なんと、貫入が思いっきり浮き出ていました。
断面から遠いところにも、お皿全体に💦
断面から遠いところにも浮き出ているので最初は水分?(季節柄、乾燥しているのでディフューザで湿度を思い切り上げていたから)??と思いましたが乾いたからと言って消えるわけではなく・・・
あー、自分のお皿でよかった!と胸をなでおろしたのでありました。
事前に修理対象を十分に観察し、作業前に保護するところはしないとこうなる・・・と、大いに反省すると共に大いにお勉強になりました。何ごとも経験・・・